« ●急性か慢性かで分ける | トップページ | ■ぎっくり腰について »
多くの腰痛は、椅子から立ち上がるときや、歩くなどのさまざまな動作によって、腰に負担をかけた結果起こります。
このため腰痛を治すには、どのように動くと腰が痛むのかを、あなた自身が把握して、腰痛の原因となる動作を修正していくことが大切です。
多くの腰痛は、椅子から立ち上がるときや、歩くなどのさまざまな動作によって、腰に負担をかけた結果起こります。
このため腰痛を治すには、どのように動くと腰が痛むのかを、あなた自身が把握して、腰痛の原因となる動作を修正していくことが大切です。
腰痛には「からだを伸ばしたときに痛む」タイプと「からだを曲げたときに痛む」タイプの腰痛があります。
からだを伸ばしたときに起こる腰痛とは、椅子から立ち上がる動作や後方にのけぞる動作、つまりからだを伸ばす動作で痛みが出たり、痛みが強くなるような腰痛をいいます。
脊椎にはS字型の生理的彎曲があって、からだを伸ばす動作では、腰椎の前彎(前方向に凸のカーブ)が増し、腰椎に負担がかかりやすくなります。
長時間椅子に座っていて、立ち上がろうとすると腰が伸びにくく、無理に伸ばそうとすると痛むという症状も、このタイプの腰痛です。
からだを曲げたときに起こる腰痛とは、からだを曲げる動作で痛みが増すタイプの腰痛をいいます。
朝、靴下を履くとき、からだを曲げようとしても痛くて曲がらない・・・・。
このような痛みはこのタイプの腰痛の症状です
からだを曲げたときに痛む腰痛は、お尻の大殿筋など股関節(こかんせつ)の後ろの筋肉が硬くなり、からだを曲げようとしても股関節がうまく曲がらないために起こります。
そのほか、動いているときには痛くないものの、じっと座っていると腰が重くなってくるタイプの腰痛があります。
これには、座った姿勢でのお尻への荷重が、無意識のうちに左右いずれかにかたよっている場合や、腰椎を反らせすぎたり、曲がっていたりして筋肉の疲労が蓄積することが考えられます。
腰痛には「からだを伸ばしたときに痛む」タイプと「からだを曲げたときに痛む」タイプの腰痛があります。
●腰痛のタイプの分け方 ●腰痛を起こしている部位で分ける
●急性か慢性かで分ける ●急性腰痛から慢性腰痛へ
●動き方で腰痛が起こる ●からだを伸ばしたときに起こる腰痛
●からだを曲げたときに起こる腰痛