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腰痛防止、腰痛再発防止のためには肥満を解消することが大切です。
体重が増加した分の重みが腰に負担をかけていることはいうまでもないからです。
食生活が豊かになった分、摂取エネルギーが過剰気味で、消費エネルギーを上回っていることが肥満が増えている原因の一つです。
体重がどれくらいになると肥満というのか、もっとも一般的な肥満度の計算方法にBMI法があります。
身長(メートル)を二乗したもので体重を割る方法です。
BMI=体重(キロ)÷身長(メートル)の二乗
BMIで男性で27以上、女性で26以上は「要注意の肥満」です。
腰痛防止のことを考えると、BMIが25を超えないようにすることが理想的だといえます。
また、栄養のバランスのよい食事をとっても、それが腰痛の予防に効果を発揮するには、適度の運動が不可欠です。
骨の元になるカルシウムや良質のたんぱく質を食べても、運動しなければカルシウムは骨になりませんし、たんぱく質は筋肉にならないからです。