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固定手術のために移植した骨のつき具合が悪いと、2年たっても固定が完成しないために、腰痛コルセットを外せないことがあります。
ふつうは、手術後半年もたてば、たとえ腰痛コルセットを着けていても、通学や事務的な仕事なら始められるものですし、また手術後一年くらいでコルセットは完全に外せるようになるものです。
固定手術のために移植した骨のつき具合が悪いと、2年たっても固定が完成しないために、腰痛コルセットを外せないことがあります。外すと、腰のあたりにこころもとなさを感じるからです。
この場合、念のため、病院に行き、固定手術が完成しているかどうかを、レントゲン写真で確認してもらうことが必要です。
幸いにして、固定が完成していれば、腰痛コルセットを着けたままでもできる軽い仕事からさっそく始めてください。家の中では、腰痛コルセットをできるだけ外すようにし、さらに腹筋と背筋を強化する体操を、続けてみてください。
これらをまじめに3ヵ月間つづければ、かならず効果は出てきます。
そうすれば、腰痛コルセットなしで、腰を使う仕事も少しずつできるようになります。
また、不幸にして、固定術が完成していなければ、再手術を要するかどうかを担当医師によく相談してみなければなりません。