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腰痛の多くは、老化にともなうものです。
腰痛は、せぼねとその周囲の筋肉や籾帯などを支配している神経のどこかに刺激が加わることによって発生します。
つまり、せぼねや筋肉、靫帯に標準以上の負荷がかかって、それらが破綻をきたすようになると、それにともなって神経が炎症を起こし、痛みを感じるようになります。
せぼねの荷重負担能力は、椎間板で70%、左右の椎間関節で30%を受け持っているといわれています。そのため多くの場合、まずはじめに椎間板がいたんできます。
椎間板がいたむ原因には、外傷や感染などがあげられますが、腰痛のほとんどは老化にともなって進行するものです。
また老化による腰痛は、せぼね以外の成人病による可能性も忘れてはなりません。尿路結石、大動脈瘤やがん、その他の内臓の病気です。
安静にしても1ヶ月以上痛みが軽くならない場合は、早めに精密検査を受けることをおすすめします。