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腰痛は痛みが起こっても、数日間無理をしないで安静に過ごしていれば、痛みはかなり改善されます。
しかし、安静に過ごしていても、痛みが軽くならないときには、病院にかかる必要があります。
腰痛は外科的なもののほか、内科的な疾患が原因となって起こることもありますが、腰痛を起こしたら、迷わず整形外科を受診することが大切です。
腰痛は整形外科が扱う疾患の中でももっともポピュラーなもので、整形外科医が得意としています。
また、緊急を要するかどうかは、症状などによります。
転倒や転落といった明らかな外傷で腰痛が起こったとき、さらに腰痛以外にたとえば熱がある、おなかが痛い、おしっこが赤い、おしっこが出にくい、足がしびれる、足の力が弱いなどの症状をともなっているときは、すみやかに受診することです。
とりわけ急激な痛みにともなって排尿できなくなった、尿意を感じないなど膀胱や泌尿器に症状が現れれば緊急を要します。放置しておくと、一生、排尿障害が残ることかあるからです。