« ●ぎっくり腰 素人判断は危険 | トップページ | ●疲労が原因の腰痛もある »
ぎっくり腰を起こしたら、なによりもまず、休養をとってできるだけ安静にすることです。
まず、患部の炎症を抑えつつ、痛みを軽くするため患部を冷やすようにします。さらに。
さらしや腰用のサポーター式コルセット、大きめの包帯などで骨盤から腰部に巻き付けて適度に圧迫すると、痛みが軽くなることがあります。
初期の痛みが軽くなったら、理学療法士の指導のもと、少しでも早く日常生活が行えるよう、リハビリを少しずつ始めるようにしてください。
ぎっくり腰を起こすと、痛みへの強い恐怖から腰部の筋が異常に緊張し、それが原因で痛みからなかなか抜け出せないという状況に陥りがちです。
リハビリで筋を十分にリラックスさせ、緊張↓痛み↓緊張という悪循環を早く断ち切ることが重要です。
またぎっくり腰になる人は、もともと腹筋や背筋が弱いといえます。無理な姿勢をとると、再発する危険性も十分考えられますから、無理な姿勢をとらないことです。
そして、医師や理学療法士の指導にもとづき、筋力を鍛えることが大切になってきます。