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骨粗鬆症の治療には薬物療法、食事療法、運動療法があります。薬物療法では痛みがある場合には痛み止めを使用します。
そのほか骨量の減少をくい止めるために骨粗鬆症の治療薬として、女性ホルモン、カルシトニン(骨の減少を抑制するホルモンの一種)、ビタミンD3、ビタミンK2、ビスホスフオネート(強力な骨吸収抑副作用がある)を投与されます。
日常生活でも骨を丈夫にするために、食事でカルシウムを積極的にとるようにしましょう。骨粗鬆症の治療のためには、少なくとも1日に800ミリグラム〜1000ミリグラム以上のカルシウムが必要です。
これだけのカルシウムを食事だけで摂取するのは無理という場合には、市販のカルシウム剤で袖ってもかまいません。
カルシウムの吸収をよくするためには、ビタミンDも積極的にとるようにしてください。さらに、このビタミンDの働きを効果的にするには、日光浴も欠かせません。
適度な運動も必要ですから、転ばないように注意して散歩などでできるだけからだを動かすようにしましょう。