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●前かがみは重心が移動し腰への負担が増大する

人がまっすぐ前方を見て立っているときには、体の重心は、頭の頂点→肩・肘の前方→腰椎の後方→股間接・膝→足のくるぶしのやや前方を通ります。

このときの骨盤の傾きは正常で30度になります。この上体からおじぎをしていくと、重心線は当然移動していきます。

腰を曲げた状態では、せぼねやおしりの筋肉、太ももの後の筋肉、腹筋を緊張させてバランスを取ろうとします。
このように腰椎には常に上半身の体重の負荷がかかるだけでなく、動作などによるストレスが絶えず加わり、腰痛を起こしやすい状態にあるといえます。

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