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ぎっくり腰の痛みは、からだを動かすことを恐れさせるので、必要以上に長期にわたり安静を保ちがちです。
長期間の臥床による安静は、背筋の筋スパズムを強め、かえって治りを遅らせることがあります。
また、全身の筋肉も柔軟性を失い、どんどん弱くなっていきます。
これらを防ぐためには、発症から2〜3目経って炎症が軽くなったら、徐々にリハビリを開始する必要があります。
炎症の軽減は、安静時の痛みの軽減を目安にするとよいでしょう。この場合の目安とは、横になって安静にしているときの痛みが鈍痛だけとなり、動こうとしなければ鋭い痛みが走らない状態をいいます。こうなれば、炎症は落ち着いたものと考えられます。